冠婚葬祭のマナー 弔電について:カテゴリー

冠婚葬祭のマナー〜弔電の文章

コメント(0)  | トラックバック(0)

弔電の文章にも、冠婚葬祭のマナーがあります。
内容を考える際、まず緊急であるかどうか、故人となった原因などお悔やみをする相手先の状況を把握し、その上で考えなければなりません。
自分で文面を考える場合、相手の事情に立ち入った具体的な内容よりも、ある程度かしこまった文面できちんと不幸をいたむ趣旨を伝えるのがよいでしょう。
言葉を選び、長く続いてきた表現を基調としている定例文から選ぶことは間違いがなく、礼を失することもないので安心です。
弔電には、冠婚葬祭のマナー上ふさわしくないとされている言葉(忌み言葉)があります。
典型的な例として、『重ね重ね』『またまた』『たびたび』『返す返すも』『再三』などの重ね言葉があります。
また、『浮かばれない』『迷う』など仏式葬儀での忌み言葉、もしくは『成仏してください』や『供養』など、仏式葬儀ではよく使われますが、他の宗教では注意が必要な言葉などがあります。
さらに、仏式でも浄土真宗では『冥福』『霊前』などの言葉は使用しません。
以上を踏まえて、冠婚葬祭のマナーに沿った弔電にしましょう。


冠婚葬祭のマナー〜弔電の差出人

コメント(0)  | トラックバック(0)

弔電を送る際に冠婚葬祭のマナーとして気をつけたいのが、差出人の書き方です。
受け取る側にとって、それがどんな関係の誰から届いた電報かを判別できるのは大切な事です。
まず、冠婚葬祭のマナーとして、差出人がわかるように文末にフルネームを入れましょう。
弔電がたくさん集まるような場合は、メッセージと同時に肩書、または恩師の遺族宛であれば「○○高校○○年卒業生」など、個人、居住地、所属する会社や団体名、住所、電話番号などをつけると
弔電もよりわかりやすく親切です。
会社などの組織では、会社名と責任者名や代表社名を記すことが多いのですが、誰からの弔電なのかわかれば「○○一同」という差出人でもかまわないでしょう。
冠婚葬祭のマナーとして、受け取る側のことを考えていきたいものです。


冠婚葬祭のマナー〜弔電の宛先

コメント(0)  | トラックバック(0)

冠婚葬祭のマナーとして葬儀に参列できない場合は弔電を打ちます。
弔電についても様々な冠婚葬祭のマナーがありますが、まず宛先についてご紹介しておきます。
葬儀に出席できない場合、電話でのお悔やみは避け、なるべく電報を利用するようにしましょう。
喪家では葬儀の準備などで忙しく、さまざまな連絡用に電話を使用しなければならないためです。
弔電は個人葬の場合、通夜・告別式が行われる場所(斎場や個人宅)に直接、開始時間までに葬儀の責任者となる喪主宛に送るのが基本で、誰が喪主か分からない時は、「故○○様ご遺族様」とします。
しかしながら、お友達に励ましの意味を込めて送る場合、弔電はお友達宛でも問題ありません。
社葬のように企業、団体が主催する場合は、部署、葬儀責任者、主催者(個人またはグループ)宛といった弔電の場合もあります。
その際、主催者側から、弔電の受付について、会場宛や指定場所の記載があることもあるので、気をつけてください。
また、法要等の場合は、事前に喪主となるべき個人宅に送るか、直接会場に送るかは、故人やご遺族との関係を総合して判断するのが冠婚葬祭のマナーとしてふさわしいでしょう。



Page: 1
フィード