冠婚葬祭のマナー 数珠について:カテゴリー

冠婚葬祭のマナー〜数珠の扱い方

コメント(0)  | トラックバック(0)

数珠の扱い方についても、冠婚葬祭のマナーがあります。
数珠は、お経を唱えたり、仏さまを礼拝する時、故人を偲び供養する時に、手にかけてお参りします。
数珠の扱い方は、宗派によって種類や用い方が少し異なりますが、一般の仏事用には、正式な珠の数にはこだわりません。現在は、略式の一連数珠で弔問する人が多くなっています。
合掌する時は、長い数珠は二重にし、一連数珠はそのままで左手の人差し指と親指の間にかけ、右手を添える形で合わせるか、合わせた両手にかけ房は下に垂らします。出棺の見送りなど、手を合わせてお祈りをする際には必ず手にかけ、また焼香のときは左手にかけたまま、右手で焼香します。
それ以外のときは左手に房を下にして握って持つか、左手首に巻いておきます。
ちなみに席を外すときには椅子や畳の上に数珠を直接置くのはタブーとされています。
冠婚葬祭のマナーとして、必ずバッグやポケットの中に入れておきましょう。
このように冠婚葬祭の場で使用する道具の扱い方などについても、マナーがありますので覚えておきましょう。


冠婚葬祭のマナー〜数珠とは

コメント(0)  | トラックバック(0)

数珠についての冠婚葬祭マナーということで、数珠の起源等について紹介します。
数珠は、冠婚葬祭マナーとしてもお葬式や法事、お墓参りの時に手にする最も身近な仏具です。
もともと数珠は念仏の回数を数える道具であり、その使い方からそのまま数珠と呼ばれ、その名称が残ってきました。
また手を合わせて念ずると言う意味合いから、念珠という名称が残ってきました。
数珠・念珠はその使い方から残ってきた名称で、どちらも使われます。
数珠(念珠)の起源は、お釈迦様が木の実をつないで連珠をつくり、念仏を唱えて一つずつまぐる事により、心を静め、災いを除き、諸事正しき方へ向かうと教えられたのが始まりだとされています。
法事や葬儀のときに持つのも冠婚葬祭のマナーだというだけではなく、故人の冥福を祈る心を増幅するためです。
また、人間には108の煩悩が有ると言われています。
念珠の珠は正式には108玉あり、一つ一つが108の煩悩を消滅させる仏様の功徳を表していますので、人間のあらゆる煩悩を念珠が受けてくれると言われています。
その為、お経の回数を数える道具と同時に、厄除けやお守りとしての役目をしています。



Page: 1
フィード