冠婚葬祭のマナー 通夜について:カテゴリー

冠婚葬祭のマナー〜通夜への参列(通夜ぶるまい)

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通夜ぶるまいの席が設けられていたときの冠婚葬祭マナーです。
通夜式が済んだあと、故人の供養のために親しい人を集め、精進料理(現在では通夜ぶるまいであっても精進料理にこだわることは少なくなっています)や、日本酒などが出されます。
このように弔問に対する返礼と清めの意味もこめて行うのが通夜ぶるまいです。
通夜ぶるまいを準備する場合には、弔問客の人数にある程度融通がきき、気軽につまめ、簡単に食べられる寿司、サンドウィッチなどがいいでしょう。ことさら豪華にする必要はありません。
もし、通夜ぶるまいの席が設けてあり喪家からすすめられた場合は、一口でも箸をつけるのが冠婚葬祭マナーです。そうすることが遺族へのお悔みの気持ちになります。
また、冠婚葬祭マナーとして喪家からすすめられない場合は勝手に通夜ぶるまいの席へ上がっるのはマナー違反です。通夜ぶるまいの席ではお酒も軽くご相伴に預かる程度にし、通常、早くて15分、長くても1時間程度で帰るようにすることも通夜参列の際のマナーです。
なお最近では通夜ぶるまいの席を設けず、弔問客にお持ち帰り用の粗供養品を用意して弔問客にお渡しして済ませる事も多くなっています。


冠婚葬祭のマナー〜通夜への参列方法

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通夜への参列方法に関する冠婚葬祭マナーについて紹介します。
冠婚葬祭のマナーとして、通夜だけに参列する場合は、香典は通夜の日に持参し、葬儀・告別式に参列する場合は、葬儀もしくは告別式のいずれかに持参します。通夜、葬儀両方に参列する場合は、通夜に持参する場合が多いですが、地域により異なることがありますので注意しておきましょう。
会場に着いたら、まずは受付を行うのが冠婚葬祭のマナーとなります。
受付では、受付係の方に深く一礼し、「このたびはご愁傷さまでございます。」とお悔みの挨拶をします。
香典を渡す際の冠婚葬祭のマナーとして、バッグなどの手荷物から、袱紗に包んだ香典を取り出し、次に袱紗を手早くたたみ、香典を袱紗の上に置きます。その時に、自分から見て香典が正面に向くようにしておきましょう。香典を相手から見て正面になるように 右向きに回転させ、「ご霊前にお供えください」と差し出した後、芳名帳に記入します。そして、案内係りの方の指示に従って席につき、式が始まるのを待ちます。
通夜では特に席次はこだわりませんが、自分より年配の人が多ければ末席に控えるのが無難です。
受付がない場合の冠婚葬祭マナーですが、遺族にお悔みを述べ、霊前にお参りし、祭壇に香典を供えます。
先客がいれば一礼、そして喪主・遺族に一礼と手短にお悔やみを述べ席に着きます。
ここから僧侶の読経が始まったら静かに聞き、遺族、近親者のあと順に焼香します。
一般参列者は喪主の挨拶が終わり次第退出します。


冠婚葬祭のマナー〜通夜への参列(日時の確認)

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冠婚葬祭のマナーとして、通夜への参列の際に気をつけることも知っておきましょう。
通夜は、近親者が死者と共に一夜を過ごすことで邪霊の侵入を防ぐと言われ、遺族や故人と親しい人たちで営まれます。
そのため、一般の弔問客などは告別式に出席するのが一般的でしたが、最近では仕事の関係などの理由から通夜のみに参列する方も多くなっています。
通夜も昔のように一晩中行われる事も少なくなり、6時〜7時ごろから2時間程度で終わる『半通夜』の形になっています。
冠婚葬祭のマナーとして、始まる時間をしっかり確認しておき、弔問は早すぎても、逆に遅すぎても迷惑になりますので注意しましょう。
親しい間柄なら、始まる10分前に着くくらいに伺うのが冠婚葬祭のマナーとして良いでしょう。
ただし、中にはまだ通夜は近親者だけで、と考えている方もいらっしゃいます。
遺族から通夜の日時を知らされなかった場合、参列に迷ったら世話役などに尋ね、通夜の日時の確認をしてから判断しましょう。
日時を答えてくれた場合は参列してもかまいません。
但し「内輪で済ませます」といわれたら遠慮すべきです。



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