冠婚葬祭のマナー〜身内が亡くなった場合の香典金額

近年は葬儀費用も高額になり、香典は故人への供養とともに、その遺族の葬儀費用の一部を負担する意味合いも強くなっています。
しかしながら、冠婚葬祭のマナーとしていくらでも良いというわけにはいきません。
香典を渡す金額にも相場があり、そのおつきあいの度合いで金額や相場は変わってくるものです。
特に、身内や親戚の場合などは、香典金額そのものは、やはり高めになるでしょう。
そうはいっても、それぞれの家庭の事情などで様々なケースもあると思いますので、参考までにしてください。
自分の身内が亡くなった場合香典を出すか出さないかということもありますが、
冠婚葬祭のマナーでは、身内であっても、喪主以外の人は喪主に対して香典を出すのが実は基本です。
この場合、同居している、別居であるなどを基準に香典を出すか出さないかを決めることが多いようです。
祖父母が亡くなった場合、結婚して家庭をもっている孫では同居・別居にかかわらず香典は出します。
ただし、独身の孫の場合は、喪主が自分の親になり喪主側になるわけですから香典は出しません。
冠婚葬祭のマナーとして、香典の金額の相場は身内の場合には目安として、両親が亡くなった場合では10万円前後、兄弟姉妹が亡くなった場合には3万円から5万円くらいです。

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