冠婚葬祭のマナー〜卒業・就職のお祝いについて
卒業式のお祝い、及び就職のお祝いについての冠婚葬祭マナーについてお話しします。
卒業祝は親しい間柄で贈るものであり、高校や大学など最終の学校の卒業のときに贈るのが一般的です。
卒業と就職(入学)は時期が近いため、迷ったときは、就職(入学)を優先します。
品物を贈る場合、成人祝と同様に、実用的なものを選びましょう。
予算は身内でおおよそ1万円位、その他の知人ではで3〜5千円程度が相場であり、大学の卒業のお祝いになるとこれらよりやや多めに包むのが一般的です。
のしは紅白の蝶結びのものを使用し、表書きは「卒業御祝」「祝御卒業」「祝御就職」「就職御祝」などとします。
基本的にお返しをする必要はありませんが、必ず本人の口から、もしくは手紙でお礼をすることが冠婚葬祭マナーとして必要です。
また、本人が初めての給料で無理のない程度の品物を買い、持参した上でお礼をするのが冠婚葬祭マナーとしてベストと言えるでしょう。
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