冠婚葬祭のマナー〜キリスト教式結婚式
キリスト教式の結婚式について、冠婚葬祭マナーを知っておきましょう。
キリスト教式の結婚式は、ほとんどプロテスタント式で行われています。
教会で挙式を行うにはキリスト教信者であることを求められることもあり、信徒でない場合、事前に礼拝や講座を受けることが必要になることもあります。
参列者は聖壇に向かい右側が新郎、左側が新婦の関係者の席になりますので、挙式時刻の10分前には礼拝堂に入り、席について静かに待っているのが冠婚葬祭のマナーです。
また、バージンロードを一般の参列者が踏むことは冠婚葬祭においてマナー違反となりますので注意しましょう。
主な流れですが、はじめにオルガン演奏と共に先に新郎が入場します。
新婦はウェディングドレスを身にまとい、父親と左腕を組んでバージンロードを一歩ずつ進み、このとき参列者は起立して迎えます。
父親は聖壇の前で新郎に新婦を引き渡し席につきます。
全員で賛美歌を斉唱し、牧師は聖書の中の結婚に関する一説を朗読します。
牧師の問いかけにより、新郎新婦は神の前での夫婦の誓いを行い、指輪の交換をします。
牧師から指輪が渡され、新郎は左手で受け取り右手に持ち替えて新婦の左手の薬指にはめます。
新婦から新郎へも同様です。
結婚誓約書への記入があり、全員で賛美歌斉唱をします。
新郎新婦はバージンロードを歩いて退場し、ライスシャワーやフラワーシャワーが行われます。
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