冠婚葬祭のマナー〜招待状に同封するもの
招待状を送る際には、必ず同封するものについて確認しましょう。
まず、結婚式の招待状です。
次に返信用のハガキ、それから余興やスピーチ、受付をお願いする旨の付箋、最後に会場の地図や連絡先等の詳細が書いてあるもの、以上4点が基本となります。
それに加えて会場で駐車場等が有料の場合などに、駐車券などを同封すると冠婚葬祭マナーとしてよりよいと言えるでしょう。
招待状以外のものについて触れますと、まず返信用のハガキですが必ず慶事用の50円切手を貼り付けておくことがマナーです。
また、返信用ハガキの宛名欄に自分の住所・名前を記入しますが、名前につけるのは『〜様』ではなく『〜行』とするのが冠婚葬祭のマナーです。
スピーチなどのお願いの付箋についてですが、内容は「誠に恐れ入りますが、披露宴におきまして一言お言葉を賜りますようお願い申し上げます」
というような内容にするのがよいでしょう。
また、その場合直接お願いして事前に相手の了承を得てから同封するのも冠婚葬祭のマナーとして重要です。
会場の地図については正式名称と住所、電話番号などが入っていれば、なお良いでしょう。
また、封筒に貼る切手については大きさや重量によって送料が変わりますので、確認してから購入して貼ります。
封筒の宛名書きを自分で書く場合は、楷書で丁寧に書きます。
招待状は挙式の約2ヶ月前までに投函し、返信ハガキの期限は挙式の約1ヶ月程前の大安の日に設定するとよいでしょう。
