結婚式での西洋料理のテーブルマナー:フィンガーボウルとパン
結婚式では海老やカニなど殻がついている豪華な料理などが出てくることがあります。
このようなフォークとナイフで食べるのが難しい料理にフィンガーボウルがついている場合、手を使って食べてもいいという合図でもあります。
手を使って食べたあと汚れた指先をフィンガーボウルで洗いますが、水が跳ねるように強く洗うのは冠婚葬祭マナーとして相応しくありません。
親指と人差し指、中指の第二関節辺りまでを水につけ、指同士を静かにこすり合わせるようにして片手ずつ洗い、ナプキンでそっと拭きましょう。
結婚式の席の料理では、最初に全部切り分けてしまうことも冠婚葬祭マナーとして良くありませんので、左側からひと口分ずつ切って食べます。
パンを食べるときは基本的にスープを飲み終わってからいただきましょう。
ひと口ずつ手でちぎって食べ、バターも一口ずつ塗ります。
このときパンくずをテーブルの下に手で払ったりすることのないようにしましょう。
現在、結婚式での料理で最も多いのがこの西洋料理です。
冠婚葬祭マナーとしてしっかり身に着けておきましょう。
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