結婚式でのテーブルマナー(立食)
冠婚葬祭における結婚式で、ビュッフェスタイルと呼ばれる立食形式の食事が出た場合のテーブルマナーを知っておきましょう。
日本ではあまり使用されていませんが、立食は、海外では結婚式のほかにも様々なフォーマルな場で採用されています。
そのため立食には、立食独自のテーブルマナーがあります。
料理の取り方は、ビュッフェ台は時計回りに進むのがマナーです。
結婚式のコース料理と同じようにオードブルからデザートの順に取っていくのがよいでしょう。
料理を取るときは並んでいるものは皿の端から、積まれているものは上から取り、崩さないようにします。
皿に取る量は自分が食べられる量にして皿を山盛りにするのは避け、まだ残っているうちに次を取りに行くのは冠婚葬祭のマナーとして相応しくありません。
また、都度新しい皿を使うようにしましょう。
サーバーはスプーンが下、フォークが上になるように持ちます。
左手に皿とグラスを持ち、立ったまま食べるのが基本です。
壁際に並べられた椅子に自分の荷物を置いて占領したり、座りっぱなしでいるのは冠婚葬祭マナー違反です。
また、壁に寄りかかったり床にしゃがんだりすること、歩きながら食べたり飲んだりすることもいけません。
場所を移動するときは、皿はサイドテーブルに置いていき、グラスのみを持ち歩きましょう。
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