冠婚葬祭のマナー 出産後のお七夜について
冠婚葬祭マナーとしてお七夜について知っておきましょう。
お七夜とは出産から七日目の夜に7日目の夜に名前を決め、名前を披露すると共に赤ちゃんの健やかな成長を祈るお祝い事です。出産後のお七夜では命名書に名前と生年月日を書いて神棚に飾りますが、神棚がなければ赤ちゃんの枕もとの壁やベビーベッドなどに貼っても冠婚葬祭マナー上では構いません。
正式には奉書紙または半紙を横二つ折りにし、縦3等分で左右から折りたためるよう折り目をつけて開いたものに毛筆で書きますが、略式であれば市販の命名用紙に毛筆やペンで書いたりパソコン等で印刷しても良いでしょう。命名書は約1ヶ月間飾っておき、その後は記念にとっておいてあげましょう。
赤飯、尾頭付きの鯛、昆布などのお祝い膳で祝います。
最近では母子の出産後の退院祝いと兼ね、両家の両親と共に、もしくは夫婦だけで祝うことが多いようですが、呼ばれたときの手土産としては花やお菓子、お酒などか、「御酒肴料」として現金を包んでも良いでしょう。
また冠婚葬祭マナーとしてお祝いをいただいた場合でも祝い膳がお返しとなるため、お返しは不要です。